葡萄の袋掛け

葡萄も摘粒が終わりましたので、今日は100袋ほど袋を掛けました。
ベンレートとジマンダイセン、殺虫剤の混合液を作って袋掛けの前に消毒をしようと思ったのですが、
実が汚れそうだったので袋を掛けた後周りに噴霧しておきました。
午後は百袋で5時までかかってしまいましたので、残りは次回回しにしました。
今日も5時起きして帰ったのは6時半でしたから実に13時間超過勤務でした。帰ってきたら娘にお父さんは元気だねと褒められました。
70歳にして何の薬も飲んでいませんので健康だけが取り柄ですね(^^
 
一番早いのは巨峰です。
 
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早生型のピオーネには色が付いてきたのも(日焼け?)。
今年は発芽が揃っていませんので、早いものと遅いものが差が大きいです。
でも、家庭用消費(生食)には熟期が長い方がいいですね。
 
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今日は百袋ですがまだ50以上ありそうです。
思い切って粒数を減らしました。袋を掛ける時には更に3~5粒摘果するようにしています。
袋は紙製にしました。
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今年は里芋をうまく作ろうと思い、初心に帰っ丁寧に作業しています
 
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ショウガも
まだ発芽したばっかりですが。
 
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