11月中旬のラビットアイとサザン

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紅葉でついついハイブッシュの話題になってしまうがラビットアイにとっては非常に重要な成長期が秋である。
夏場葉巻き虫などで成長を阻害されたREも秋の深まりと共に花芽が付き、落ち着きのある様相を見せる。REの場合、秋(夏)に発生したシュートも結構伸びて、調子の良いモノは花芽をつける。

写真は
上の畑
横から
9月に植え替えた接木ミスティー2年生
フクベリーのシュートがようやく
オニールにとまったマルハナバチの子供