苺三態

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ストロベリーを放置しながら三畝作っています。
一つは畝から苺の株を3分の一以下に抜いて、そのまま放置してランナーが伸びて子苗が出来たころ、親株を引っこ抜いて取り払うというやり方。
もう一畝は親株を植えて、それからでたランナーを残すというもの、
もう一つは1,2から苗をとって苗だけを移植した畝。

最後の畝は少し寂しいが最盛期になると丁度良いと思う。他は少し混み過ぎだと思うが、
中々抜けないから2月初旬にマルチをする時間引こうと思っている。
品種は大粒のとよのかと章姫であるが、既に混ざってどれがどれか実がなるまでわからない。
大根がかなり太った。キャベツは相変わらず外側が立派だが中も玉が太りだした。