REとジャム

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ラビットアイのジャムを750ミリリットルビンに一つ作った。大きな粒は生食用に残しておいた(ティフブルー)味は酸味と甘味が調和してとても美味しい。種子も皮も気にはならない。
ラビットアイも大粒の品種が増えたけど、やっぱり本来の品種が持つ大きさで収穫する事が大事だ。
摘果の大事さを思い知った。
5年生のウッダードとブルーシャワーを早春に畑に植えたのだが、マルハナバチ君のお陰か、自宅にあるときはそれほどならないのがそれこそ鈴生りになった。
今までREは摘果しなくてもベランダの鉢植えは自然に任せてうまく行っていた(ベランダは蜂がいないし)
この鈴生りの実の不味い事!これまでこんなウッダードは食べた事が無いほどすっぱく、そして種が口に障る。
移植したばっかりの樹にいきなり鈴生りは無いだろう。来年からはREも絶対摘果する!
REもやはり立派な枝に立派な実である。