1月の追肥硫安水

朝は霜柱が立ち、貯留水タンクは氷が張っていました。
構わず、如雨露に硫安を一つかみいれて、玉ねぎ、ニンニク、ラッキョに水をかけて行きます。
霜柱を溶かしながら水が植え穴に入ります。
2月にもう一回この硫安水をやり、3月には過リン酸石灰水を入れて追肥はそれで終わりです。
 
硫安は今後芽出しとして3月に果樹にばら撒きます。
 
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ラッキョは元気です
 
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欠株が多い哀れな玉ねぎにも
 
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