クマンバチ、キムネクマバチ、マルハナバチ?

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今日はお尻が黄色いハナバチを撮って来ました。
これでキムネクマバチとマルハナバチの違いが明確になったと思ったら、
どっこいそう蜂は浅くは無いよと安曇野の爺様より横槍が入った。
クマンバチ、と言うのが居るらしく、私が先日写したのはクマンバチではないかのとのご託宣。
果て困った!
確かに以前の蜂は他の蜂を追っかけていたし、見るからに凶暴そうな面構え、そして口のするとさ。
今日は畑の真ん中で空中静止遊泳をしながら他の昆虫が来るのを待ち構えていた。

今日はハナバチを二種類とって来ました。
尻が黄色いのとムネが黄色で尻は黒い奴です。
BERRYさんの説ではマルハナバチとキムネクマバチと言うことになると思います。

しかし、既にサザンは散り、REも残り僅か、残ったノーザンハイブッシュも半分は受粉済みである。
来週にはBBの花も終りだろう。
ハナバチ君たちはどこに行くんだろう。